灘高校卒業生

今年3月に灘高等学校を卒業した

12名のみなさんが、3月19日に閖上を訪れてくれました。

24名で被災地を訪問し、12名は閖上で語り部を聞き

残りの12名は、亘理の仮設へ向かいました。

灘高校と言えば、名門進学校・・どんな質問をされるのか?

語り部の私の方が緊張していました。

ところが、みんなとても素直な方達ばかりで・・。

なんと!自分達でお金を出し合って今回こちらへ来たそうです。

ですから、私たちの語り部の話も真剣に聞いてくれました。

みなさん大阪の出身なので、阪神淡路の震災時はどうだったのか?

逆に質問をしてみました。

19年前の震災の時はまだ生まれていなかったんですね。

ただ、自宅の壁にヒビが入ったとか

おばあさんの自宅が壊れたなどの被害をうけたようです。

今騒がれている、南海トラフの危険性も心配していました。

今回で閖上の訪問が、数回目になる方もいらっしゃいました。

前回の時は、ガレキを処理する工場があったのに

今は無くなっていることに驚いていました。

自分達に何が出来るのか?

自分達の目で見て聞いて、感じたい!

閖上中学校で聞いた語り部の話を、一生忘れません!!

と言っていただいたこと、私達も忘れません。

若い方達がつながって未来を作り上げる。

私達の希望です。

また機会があったら来てくださいね。

その時は、復興したまちの話をしたいです。

 

norippi

閖上のみなさんと、これからも一緒に歩んでいきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

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